娘に

サンライズ サンセット(屋根の上のヴァイオリン弾き より

結婚当初 子育て開始当初
ひとりっ子で のんびり育った娘は
(そういうふうに育てたのかも)
なかなかすべてに大変そうでしたが
今頃はずいぶんと逞しくなってきました
でも 娘にしたらまだまだ
精一杯のところもあるようですが 
子育ては ひとつひとつ乗り越えて 
強くなっていくしかないのです

そんな娘の子育ての姿など見ていると
時々 自分の若い時代と
重なるときがあります
本当に この歌詞のような
深い思いになるものですね
映画や舞台は見ていないのですが
新しい人生を歩み出す二人を
見つめる場面の歌のようです 
すべての親の心に沁みてくる
言葉と音楽・・
大好きな歌のひとつです

いつか 娘も
大きく成長した子供を見つめて
胸に湧き上がるこのような思いに
涙する日が来るでしょう
時代は重なり 遠ざかるけれど
愛はいつも 今 ここに
寄り添い続ける

抱いて歩いた あの娘が
遊び回ってた あの男の子が
いつの間に 
こんなに育ったのかしら

知らぬ間に 美しい娘に
知らぬ間に一人前の男に
ほんの昨日まで 
子供だったのに

陽は昇り 陽は沈み
日々は流れ過ぎる
苗は一夜で花になり  
みるみる花開く

陽は昇り 陽は沈み
歳月は飛び去る
季節は移り変わる
喜びと涙とともに

どんな言葉を与えてやろう
道を示してやりたいが
これからは 二人で学ぶもの
日々二人で

なんてお似合いの二人
ほんとに新婚らしい
私もいつか あの二人のように

陽は昇り 陽は沈み
歳月は飛び過ぎ
季節は移り変わる
喜びと涙とともに