

舞台
こう考えてごらん
あなたの人生はあなたが主人公の舞台だと
あなたの物語に協力して出演する脇役の人々
あなたにとって重要な人々 ただ挨拶をするだけの人々
すれ違うだけの人々 彼らは舞台の袖で待っている
彼らは合図されて舞台に登場し セリフを言い退場する
その後もあなたの舞台の物語は続いていく
あなたが明日についての考えで台本を書いているように
口にする言葉で舞台を演出しているように
行為で舞台をつとめているように
人生をこのように語られると 改めて自分の人生では
ほんとうに自分が主人公なのだと 自分の思想や行いで
現実が創造されていくのだと実感してしまいます
そこを見ずにいると この広い世界の中に自分は
目立たぬ一人の登場人物にすぎないと思えてしまいがちです
自分が主人公の人生を大切にというメッセージなんですね
また この日々が夢綴る舞台だとしたら 楽屋では
どんな人も顔見知りで お互いの物語に協力しあう
一緒に笑いあう仲間なのだとしたら・・・
ひととき心が穏やかになります
ニール・ドナルド・ウォルシュ