青春ひとりきり

井上陽水の
昔のCDアルバムを
まだ大切に持っています
陽水さんの歌は
みんな好きでした
たまに思い出したとき
BGMのように流していたり・・
この歌の 歌詞に
遠い青春時代の
冷めた孤独感が蘇ります
友だちといても迷う同士
恋をしてもどこか泡沫
なにかさびしかった
大人にもなりたくなかった
迷いの青春時代
楽しいこともいっぱい
あったはずなのに
若さはステキなはずだったのに
・・・・・・・
これから 青空が澄んで
美しい季節になります
歳を重ねてきて
「青空ひとりきり」に 今は
さびしさはありません
穏やかにそう感じられる
私の秋の時代に感謝です

楽しいことなら 何でもやりたい
笑える場所なら どこへでも行く
悲しい人とは 会いたくもない
涙の言葉で ぬれたくはない
青空 あの日の青空 ひとりきり
仲よしこよしは なんだかあやしい
夕焼けこやけは それよりさみしい
ひとりで見るのが はかない夢なら
ふたりで見るのは たいくつテレビ
星屑 夜空は星屑 ひとりきり
何かを大切にしていたいけど
体でもないし 心でもない
きらめくような 想い出でもない
ましてや我が身の 明日でもない
浮雲 ぽっかり浮雲 ひとりきり