美しい日本語

あるテレビ番組の中で 日本語を勉強している
フランスの若い女の子が語っていた内容に感動 
とっても共感したので書き残します

 朝な夕な  たそがれ  あけぼの  夕闇  しじま  そこはかとなく  ひとひら  たまゆら  まどろむ   花吹雪  花の雨  花筏  花明かり  匂い立つ  慈しむ  愛おしい  凛として  はんなり  たおやか    言の葉  月の雫  月影  うたかた  かりそめ    うら悲しい  面影  逢瀬  残り香  哀愁  憧れ   そよ風  風薫る  木漏れ日  青き踏む  陽炎    絵空事  儚い  夢幻  空蝉  風立ちぬ   野分       花野  佇む  星月夜  永遠  久遠  雪の花  なごり雪  風花  初夢  天使の梯子    

「友人がくれた源氏物語がきっかけです
日本人の表現の美しさに惹かれて
日本語を習いたくなったんです

  もののあはれ

今の一瞬 この時しか存在しないものを
愛しく思う心です
昔の日本語には 秘めた思いを
美しく表現する言葉があるので
それを学べば もっと 美しい日本語が
身につくと思うんです」

素晴らしいです  
美しい言葉は昔の物語をひもとけば
いっぱいあるでしょうが 
目に耳になじんだ言葉たちを選んで
味わってみました
つぶやいてみるだけでも 
響きもイメージも美しいです