七夕伝説の物語

思い出したこと

 天の川 梶の音聞こゆ  彦星と織女と 今夜逢ふらしも

宝塚の舞台で七夕星祭りを背景に
「星逢一夜」という作品があります 
その新人公演の方の月城かなと
永久輝せあ 彩みちる3人の舞台が
大好きで録画したのをよく見ています
ある時ふと 神戸から引っ越して
結婚するまで住んでいた交野市には
七夕伝説があったのを思い出しました

住んでいた辺りは天野が原町
すぐ近くには天の川が流れていて
そこにかかる橋のひとつは「逢合橋」
地名でも「星田」「星が丘」
観光地にも 源氏の滝 星のぶらんこ
神社も「機物神社」「星田妙見宮」など・・

舞台 住んでいた町 雅な平安の頃・・
なんだかロマンチックな繋がりに
なつかしい気持ちになりました

柿本人麻呂

「平安京の時代 多くの皇族や貴族が
交野が原を訪れ 桜見物 鷹狩を
楽しみました そこには 天の川という名の
美しい白砂の川が流れていたので
いつしか これを夜空の天の川になぞらえ
奈良時代 中国から伝わって 宮中の行事と
なっていた七夕節句の 織姫と彦星の物語は
この地のことだとし 貴族たちは和歌を詠み
随筆を書いて風流を楽しみました
これは鎌倉時代まで続き 交野が原は
七夕伝説の里と 言われるようになり
1200年の歴史があります」

「交野市の歴史」より