あなたとかかえた遠い日の夢が
きしむ この手の汚れは消えない
あなたと紡いだ罪の物語
この手の温もり消えてく
もしも あなたと血がつながって
いなかったら いつまでも
一緒にいられるのだろうか


ひとこちゃんとフアンの
宝物作品になった
「冬霞の巴里」より


哀しみの始まりはどこ
罪の始まりはどこ
幾度幾度問いかけて
見つかることのない答え
時折りキラリ きらめき
光と思い追いかける愚かさよ
狂い咲きのアネモネこぼして
夕暮れ あなたに捧げた
見慣れた背中に 鐘の音
揺すり起こし 子供のように
あなたと眠った
この腕に抱くのは うたかた
偽りの結び目 すがる愚か者よ
あなたが通り過ぎると走る痛みは
罪びとの証 いびつな二重奏
ひび割れの光 つかの間の愛
むせかえる亡霊の香り
渦巻く向こうに救いはあるのか
過去に霞む わが街
指田先生の歌詞台詞 青木先生の作曲
どれもみんなステキだった