
NHKBSの再放送で 写真家
埴 沙萌(ハニ・シャボウ)さんの
懐かしい番組と
日本画家の西田俊英さんの
番組を見ました




身近な小さな草花を
もっと小さな花粉や
胞子の世界をも
見つめた人
巨木を描き
森全体を生命の懐と
見つめた人
どちらも自然の世界に親しみ
畏敬の念にひれ伏した人
その喜び幸せに私も共感
若い時は宇宙や広い世界に
想いをはせていた私も
今は小さな宇宙を覗き込む

森の中の巨木を見つめて
静かに泣く西田さん
「なんで泣けるんでしょうね・・
人間のすべてをさらけだせちゃうんだよね
自分が溶け出ちゃうんだ 自然の中では
他人には見せたくない自分も
見られてるんだよね・・
何も言わず受け入れてくれている
そんな大きなものを感じるんだよね」

「何もないようでもね
見方によって 又よく見ると
いろんなものが見えてきて
もっとよく見てごらん
もっと楽しいよってことでしょう」
亡くなられるそのお歳まで
命の輝き きらめきを見つめ
感動し暮らし ハニさんはお幸せでした


